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カテゴリー「フリースタイル」の記事一覧

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お買いもの中毒な私!

皆さん,新年の福袋とかセルの商品とか,色々買いましたか?一月二日,私は栄に行く時,皆はたくさん袋を持っていました。特に,ある人の荷物が多い過ぎ,馳せないようです。その様子は全部無料だそうです。もちろん私も色々買いました。服とか,靴とか,カバンとか,化粧品とか,私のためじゃなくて,家族と友達の春節のプレゼントもあります。去年から,中国の物価は高くなっています,また不安全の問題がたくさんいるので,皆は外国へ買い物に行きたいです。でも,私は段々習慣になったそうです。もし安いものを見たら,買いたい!!!それは本当に必要ですか?

今日朝,あるカメラ店のチラシをもらいました,安いな,買おう!でも頭中に,ある映画の名前がすぐ出ました,<お買いもの中毒な私!>やぱっり,値段と比べて,必要が一番重要ですね。

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先,友達からある写真をもらいました。ユニクロの同じの服, 中国での値段は日本の二倍以上です。買いに行きますか?

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寒山寺の「除夜の鐘」

中国蘇州市寒山寺の「除夜の鐘」は1979年から、すでに32年続いています。改革解放後、中国で最も早い観光イベントのひとつとして、「除夜の鐘」は江蘇省の重要観光イベントとして評価されました。今年、第33回を迎えた「除夜の鐘」イベントは「除夜の鐘を聴き、世界平和を祈る」をテーマに、さまざまな催しがあります。

たくさん日本人は「楓橋夜泊」という古詩を知っています。楓橋夜泊寒山寺は、中唐の詩人で政治家でもあった張継の七言絶句「楓橋夜泊」によって広く知られています。この詩は都落ちした旅人が、蘇州西郊の楓江にかけられた楓橋の辺りで船中に泊まった際、旅愁のために眠れぬまま寒山寺の鐘の音を聞いたという様子を詠ったものであります。この詩がひろく人びとから愛好されるようになってから、歴代の詩人が次々に寒山寺を訪れて続作を詩に詠んでいます。本来、中国人の「除夜」は陰暦でありますが、蘇州とその隣地区例えば上海とか無錫とか、たくさん日本人がいるので、寒山寺では「鐘撞きの儀式」を行います。寒山寺の鐘声はとても有名です。毎年の大晦日、あるいは元旦の夜、「鐘撞きの儀式」を行い、鐘を108回撞きます。「鐘声は人の煩悩を代表している。108回の鐘声を全部聞いたら、来年の悩みはすべて風に吹かれ去る」という伝説もあります。  除夜の鐘を聞きながら新年を迎える行事は、1979年に藤尾昭が発起人となって始まりました。以後、12月31日には日本ばかりでなく、韓国をはじめとする各国の観光客や中国人も大勢参加するようになりました。

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北京にピンクをテーマにしたレストランが登場

ピンクが好きな女の子は多いと思います。自分は子供時から,ずっとピンクが大好きです。今でも,三分の二の身の回りはピンクなものです。中国で,ピンクの商品はもちろんいっぱいありますけれども,日本と比べて,ピンクをテーマにした店は少ないです。先週北京にピンクをテーマにしたレストランが登場しました。

ニュースによると,このレストランの場所は北京の工人体育場です。開業式の来場者は必ず体になにかピンクのワンポイントが必要だそうです。真冬なのに、来場者たちも頑張ってピンクを身に着けてやって来ました。中に入ると、やはり思った通りに女の子がほとんどです。オーナーのfanfanさんもピンクが大好きな若い女の子です。今度,北京に帰る時,行ってみます。

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店構え

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メイドスタイルのスタッフ


妊婦用電磁波防護服

今中国で,女性は妊娠すると、日常生活で受ける電磁波が多すぎることを配慮し、電磁波防護服を着用するのが一般的です。各種電磁波防護服が市場に大量に出回り、消費量は上昇の一途をたどっています。特に都市部では、妊婦のほぼ全員が電磁波防護服を着用します。日本のデパートで,妊婦用電磁波防護服を見たことがありますけれども,日本人の友達を聞いて,みんなあまり使わないそうです。日本の妊婦用電磁波防護服と比べて,中国の種類やデザインやほうが豊かであります。だから,私のある中国人友達は妊娠した後,彼女のお姉さんは中国で妊婦用電磁波防護服買って,日本に郵送しました。しかし、この防護服は本当に電磁波を防ぐ効果があるのだろうか?実は、電磁波防護服によって逆に電磁波強度が増幅される場合もあることが判明しました。最近これも中国の人気がある話題になりました。人民網日本語版を引用して説明します。

中国科学院お墨付きの国内トップレベルの電子検測実験室で、金属繊維の電磁波遮蔽率に関する測定された。測定技師の陳峰氏は、測定機器を点検・調整した後、電磁波発射地点と終着地点の間を防護服で遮った。測定の結果、電磁波遮蔽率は90%だった。でも,日常生活では、電磁波の放射は単一ではあり得ず、その方向も一つではない。複雑な現実的環境において、電磁波防護服は実際効果があるのだろうか?陳氏は、「日常生活では、電磁波源が多いことから、防護服内の部分に よっては、電磁波強度が逆に増幅されるケースがある」と指摘した。

どうしよういいですか?他の専門家によると,[人々の日常生活では、電磁波はあちこちから放射される。コン ピュータでネットに接続する、携帯電話で電話をかける、テレビを見るなど、さまざまな行為において電磁波が発生する。しかし、妊婦がそれらから受ける電磁 波の量は極めて微量で、国家基準よりはるかに低い。それらの行為がたとえ一時的に集中しても、それほど大きな「脅威」とはならない。従って、妊婦が過度に 心配する必要はない]と言われました。

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焼き栗

昨日,ラジオ「イキイキ中国」を聞きました。北京の甘栗についてです,懐かしいな。今日会社で,日本の栗金団を食べました。美味しいですけと,味は違いですね。だから,今回は引き続き北京の冬の風物詩を紹介したいです。北京の冬の旬のおやつの一つ、ホクホクの甘栗です。

日本では甘栗を売っているところで、「天津甘栗」という看板をよく目にしますが、実は栗といえば天津じゃなくて、北京こそが本場なんですよ。天津は海辺の港町ですから、日本へ船の行き来もありますよね。たぶん天津港から運ばれた栗が日本で「天津甘栗」になったのかもしれませんね。でも、日本で売っている甘栗は皮を剥いてパックに入ったものもよく売られていますよね。しかし、こちら北京の冬の甘栗は「炒める」に「栗の子」と書く、「焼き栗」です。皮むき甘栗も悪くはないんですが、やはり甘栗は皮付きが美味しいと思います。街角には大きな鍋やドラム缶で焼き立ての甘栗を売っている屋台もありますね。遠くからでもその香りがしてきます。

作る方法は:まず、大きな鍋に小粒の石を入れます。そして、10キロ分の生栗を入れて、時々砂糖水を加え、蒸気で蒸しながら、30分ほど炒めます。甘栗がベタベタするのは砂糖のせいで、栗の穀についていたゴミや石を取り除き、栗に艶を与えるそうです。30分ほど炒めて、ぽかぽかの焼き甘栗が完成です。でも、まだもう一つの作業があります。最後に栗を振るいのようなものにかけます。栗を振るいにかける?石を取り除くためなんです。

北京の旧市街の中心部で、「地安門」付近にある焼き栗の老舗「秋」に「栗」、「香り」と書く「秋栗香」は特に有名なお店です。あそこの甘栗は500グラムで15 元、普通のよりもやや高いですけど、いつも買い求めるお客さんが長い列を作っていて、毎日500キロ以上も売れるそうです。いつも道に沿ってたくさんの人 が並んでいるんですよ。北京の焼き甘栗、伝統のおやつでもあり、お茶にもぴったり。それはと日本の栗金団をする時,お茶一緒の習慣同じですね。

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