[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日、あるラジオの番組は、健康によくない8つの食事習慣についてご紹介しました。
その中に、二番目はお茶づけをよく食べることです。私は本当にびっくりしました。どうして?私は茶漬けがあまり食べないけど、よくスープをご飯にかけて食べます。その番組によると、実はこのような食べ方は体によくないのです。お茶づけやスープづけを食べると、ご飯やおかずがしっかり噛まれずに胃に飲み込まれ、胃の負担が大きくなります。同時に、お茶、お湯、スープは唾液や胃の消化液を弱めるため、胃腸の消化にも影響します。食べ続ければ続けるほど、消化不良を引き起こし、胃の病気にもなりやすくなります。私の胃の調子は良くなくて、硬い食べものはだめなので、よくスープとご飯あるいは饅頭などの面食一緒に食べます。今の説明によると、もしかして、私の胃は自分の飲食習慣のせいで、ずっと悪循環になっていることわけ?
健康のために、皆は自分の食事習慣について気をつけてね。
「春運」とは、中国の春節・旧正月前後の旅客運輸体制のことです。今年の春節を挟んだ40日間、帰省客によるバス、鉄道などの交通機関利用回数は過去最高の延べ31億5800万回に上る見通しだということです。 家に帰るため、列車やバスのチケット争奪戦に悩む人が少なくないんですが、そういう人たちは「春節帰省恐怖族」と呼ばれています。
ある民間協会は北京、上海、広州など6大都市の人々に対し、里帰りするかどうかアンケート調査を行ったところ、約70%の人が「帰省列車の切符確保が大変だ」「遠過ぎる」などの理由を挙げ、里帰りをためらっていると答えました。一方、ミニブログ(中国版ツイッター)でも同じ話題の書き込みが殺到。「なぜ帰省に恐怖を感じる?」という質問に、8つの選択肢があり、それぞれの割合は以下の通りです。飲み会合戦―疲れる(8.16%)、帰省ラッシュにストレス―恐怖(10.19%)、親に結婚を急がされる―窮屈(8.8%)、交際費がかさむ―面倒くさい(14.65%)、懐が寒い―メンツが立たない(25.56%)、出世してない―恥ずかしい(18.67%)、休暇後の仕事復帰が憂うつ―つらい(7.77%)、その他(6.2%)。
昨日のニュースによると、帰省のために、ある新婚夫婦の4ヶ月の給料がかかりました。だから、奥さんはご主人に怨み言を言って、けんかしたので、昨日自殺しました。本来の嬉しい帰省は悲劇になりました。
中国では旧暦の新年である「春節」を過ごします。家や血のつながりを重んじる中国人にとって、大晦日の日、即ち「除夕」を家族みんなで過ごすことは非常に重要です。でも、どうして「除夕」と呼ばれます?一つ伝説があります。
昔あるところに、「夕」と呼ばれる化け物がいました。この「夕」はよく人が暮らしたところに入って、家畜を食ったり、人々を襲ったりなど、悪さをしていました。そこで、人々は天に向かって、化け物を退治してほしいと祈りました。すると、「夕は赤色、火、大きな音を恐れる」という天からのお告げがありました。
人々はお告げに従い、扉と窓に赤い紙を貼り、赤い服を着、村のあちこちに火を灯しました。そして、ある日の夜、いよいよ「夕」が村にやってきました。待ち伏せをしていた村人たちは「夕」の前に飛び出して、銅鑼と太鼓を響かせました。「夕」はいきなり現れた赤い色や巨大な声に恐れをなし、一目散に逃げてしまいました。
人々は「夕」に勝ったことを記念するために、この日を「除夕(夕を退治するの意味)」と名付けました。それからというもの、「除夕」の日が来る度に、村人たちは赤い服を着、扉と窓に年画(春節を祝うめでたい図柄の絵。赤い紙で作られる)を貼ったり、爆竹を鳴らすようになりました。これがその後、新年を祝うための風俗習慣となり、今に伝わっています。
今日、会社に来るモンゴル族の留学生はあるシンキローというモンゴルレストランを紹介しました。実は去年私と友達は一緒にいたことがあります。名古屋初のモンゴル料理といわれています、やはり料理だけじゃなくて、その店はモンゴル「ゲル」らしく、店の人は皆モンゴル民族服を着ているので、モンゴルに着くようです。
料理は本当に美味しいです、肉特に大好きな羊肉がいっぱいです。値段も安いと思います、食べ放題コース3時間2800円、飲み食べ放題コース:レギュラー飲み放題付3時間3800円、プレミアム飲み放題付三時間4300円,お勧料理8品2300円+レギュラ飲み放題3時間3300円、+プレミアム飲み放題3時間3800円。
もしモンゴル文化・料理・音楽・服とかを体験したら、是非居いって見ます。