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森川友義・早稲田大学国際教養学部教授はこういう分析しました。
高学歴の女性は、自分より低い偏差値の男性に、社会的条件としての魅力を感じなくなります。極端な言い方をすると、自分が女性として魅力的ではなくても、相手に対する欲求がものすごく高くなってしまうわけです。
高学歴の女性は、大企業の総合職などの地位に就き、年収が高い人も多い。よって、自分を最低ラインと考えると、男のパイがなくなってしまいます。米国でも同じです。ハーバードでMBAを取った人と、無名大学卒の人はそもそも出会わないですし、教養レベルや関心事が異なるため、お互いがなかなか引き合いません。女性の中には、自分の年収が上がることがモテにつながると考えている人もいますが、それは勘違いです。生物としての女性の魅力は、19~20歳がピーク。女性誌を見ると「30代後半がモテキ」と書かれていますが、事実とは異なります。
読んで終わったら、20歳から何年間を経た私は自分の事をちゃんと考えるようになりました。結婚で、なかなか難しいことですね。
私から見ると勇気がある人は結婚できますね。何か起こるかもしれない未来を一緒に手を繋ぎ、歩くのは素晴らしいことです。
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