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昨日、奈良公園へ行きました。修学旅行や社会見学の季節なので、子供達と学生がいっぱいでした。天気は少し寒かったけど、奈良の風景はとても美しかった。今回は初めて奈良へいったけど、もっとも印象が強かったのは奈良公園の鹿です。どうしてそこにそんなに多くの鹿がいるの?と思い、今日ネットで調べました。理由は次の通りです。
「鹿は春日大社の神使であり、春日大社創建の際、茨城県にある鹿島神宮の祭神・武甕槌命が神鹿に乗ってやってきたと伝えられる(春日大社は鹿島含め3社の分霊)。それゆえ、奈良公園の鹿は古くから手厚く保護されてきており、不慮の事故も含め、殺めると厳しい刑罰を受けた。伝説によると誤って文鎮で鹿を殺してしまった子供が鹿の死骸とともに生き埋めとなり、その墓が奈良公園周辺に残っている。今でも地元の住民は鹿に愛着の念と共に畏敬の念を併せ持つといわれる。」
鹿もとても可愛くて、昨日は楽しかった。
可愛い
よく懐く
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It's always a pleasu