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今現在、妻が庭に育てている野菜は、とうもろこし、ピーマン、ししとう、ミニトマト、トマト、茄子、青ジソです。今日はこの野菜たちを使いカレーを作りました。 冷蔵庫に少しずつ残ってる野菜も入れましたので、材料の↓野菜の種類が大変多くなりましたが、全部そろわなくてもだいじょうぶです。
ありあわせの野菜と、豆の水煮缶と挽き肉(又は薄切り肉を細かく刻んだもの)200g、カレールー2片(50g)で作ってみてください。。。。
先週の土曜日、会社の皆さんと餃子パーティを開きました。日本のスーパーでは、焼き餃子がたくさんがあるのに、水餃子が少ないし、手作り水餃子と比べて、おいしくないと思います。だから、餃子パーティで、餃子の皮と餡、全部を手作りしました!
夏は祭りの季節だよね。
七月半ば、八月のはじめ
各地花火大会が次々と展開されています。
街にぶらぶらしても、その雰囲気が感じられます。
それは、たくさんの店で各色、柄の浴衣を売っている景色が見えますからね。
留学生の皆さん、是非、浴衣を着て、祭りに行って、日本の文化を味わって、楽しんで、良い思い出作りましょう。
私もそれを楽しみにしているよ。
でも、浴衣の暑さは我慢しなきゃよね.......
夏になると、セミの声が聞こえます。子どものとき、よくセミをつかみました。私にとって、夏を代表するものはセミです。今日、会社で日本人の友達とセミについて話したとき、彼女は私の出身地ではセミを食べる習慣があることを聞いて、びっくりしたようです。やっぱり、土地が違うと食文化も違います。私の出身地は海から遠いので、昔の人は海老を最初に見たとき怖かったそうです。今でも、あるお年よりは海老が苦手ですけと、セミは食べれます。
セミの抜け殻は中国で古くから蝉蛻(せんたい、または、ぜんたい。蝉退とも書くという生薬として使われており、止痒、解熱作用などがあるとされる。ちなみに日本で使われる蝉退配合の漢方方剤に消風散があり、保険適用処方でも服用できる。
中国や東南アジア、アメリカ合衆国、沖縄などでセミを食べる習慣がある(昆虫食参照)。中国河南省では羽化直前に土中から出た幼虫を捕え、素揚げにして塩を振って食べる。山東省では、河南省と同様の方法の他、煮付け、揚げ物、炒め物などで食べる。雲南省のプーラン族は夕方に弱ったセミの成虫を拾い集め、茹でて羽根を取り、蒸してからすり潰して、セミ味噌を作って食用にする。このセミ味噌には腫れを抑える薬としての作用もあるという。
沖縄でのセミ食の習慣については、同県出身のお笑い芸人の肥後克広が、子供の頃セミを焼いて食べたエピソードを紹介している。彼によれば翅と脚を除去し火で炙って食べる。特に腹腔が美味という。
食べられますか、本当に美味しいですよ。
こんにちは。留学生のxixiです。先週から名古屋の天気は暑くて,汗をいっぱいかきました。今年日本の電力が不足気味で,電力会社と政府も国民に節電を呼びかけています。私は何ができるかなっと考えました。酷暑が続く日々で,まだ家でエアコンをつけていません。扇風機しか毎日まわしていません。暑くなったら,シャワーを浴びます。何と,一日3回もシャワーを浴びました。(笑)我慢強い!梅雨明けの日はまだまだなので,皆体調管理をしっかりしましょうね!