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Y2quareの話

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東京に行きました:)

 

 

昨年の冬 家族と一緒に東京に行きました

ここは渋谷と金座です。

 

渋谷駅周辺は観光客や個性的な日本人のファッションとショッピング街で若者たちの活気を感じることができました。金座は名品ショッピング町でもう一度行きたいところでした。

 

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暑いけど。。。食べたくなる 野菜と豆のカレー

今現在、妻が庭に育てている野菜は、とうもろこし、ピーマン、ししとう、ミニトマト、トマト、茄子、青ジソです。今日はこの野菜たちを使いカレーを作りました。 冷蔵庫に少しずつ残ってる野菜も入れましたので、材料の↓野菜の種類が大変多くなりましたが、全部そろわなくてもだいじょうぶです。
ありあわせの野菜と、豆の水煮缶と挽き肉(又は薄切り肉を細かく刻んだもの)200g、カレールー2片(50g)で作ってみてください。。。。

 


餃子パーティ

 先週の土曜日、会社の皆さんと餃子パーティを開きました。日本のスーパーでは、焼き餃子がたくさんがあるのに、水餃子が少ないし、手作り水餃子と比べて、おいしくないと思います。だから、餃子パーティで、餃子の皮と餡、全部を手作りしました!

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 私の出身地山東省で餃子は主食のひとつとして食べられ、水餃子(水餃、shuǐjiǎo)が主流。皮を厚めにし湯に入れ茹でて水切りをして食べる、日本的な表現をするならば茹で餃子である。日本では水餃子とスープ餃子(湯餃、tāngjiǎo)が混同されることが多いが、基本的に水餃と言えば茹で餃子のことを指す(中国語でお湯は「開水」、スープは「湯」である)。餃子の中身に冷まして固体にした牛脂を入れる場合がある。これが熱でとろけて何ともジューシーであり、牛脂が漏れださないように皮は厚くする。焼き餃子は「鍋貼」(グオティエ、guōtiē)と呼ばれ、残り物の餃子を焼いて食べるものと言われることが多いが、現在商品として売られているものは残り物の再利用ではない。水餃子と同じ形状のものを焼く場合の他、日本で棒餃子や鉄鍋餃子と呼ばれる、皮が薄く、長細いものものを「鍋貼」と称する例もある。特に台湾では鍋貼のチェーン店が全国に多数展開され、その他に朝食を売る店や屋台でもメニューとして存在しており、水餃子が主流であることに変わりはないものの、非常に一般的である。またその他に、主にスナック感覚で食べられる小ぶりで日本の餃子のように皮が薄い焼き餃子(煎餃、jiānjiǎo)も屋台などで売られている。また煎餃自体が大括りでの焼き餃子の意味になり、水餃子の再利用としての焼き餃子はむしろこちらで呼ばれる。
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その日、餃子以外、中華料理もいっぱい、楽しかった。

浴衣を着て、花火へ見に行きませんか。

夏は祭りの季節だよね。

七月半ば、八月のはじめ

各地花火大会が次々と展開されています。

街にぶらぶらしても、その雰囲気が感じられます。

それは、たくさんの店で各色、柄の浴衣を売っている景色が見えますからね。

留学生の皆さん、是非、浴衣を着て、祭りに行って、日本の文化を味わって、楽しんで、良い思い出作りましょう。

私もそれを楽しみにしているよ。

でも、浴衣の暑さは我慢しなきゃよね.......

 


はじめまして !^^

はじめまして  ! 皇和で韓国翻訳アルバイトしている イユジョンと申します。

私は韓国から来ました。皇和で面接後、緊張していましたが、家族雰囲気を感じるほどに楽に働くことになりました。韓国翻訳アルバイトしながら、日本について知らなかった文化、生活など知ることになって本当に良かったです。卒業まで8ヶ月残ってますが、これからの生活と勉強にも、もうちょっと頑張りたいと思います。

よろしくお願いします。^^


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