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新年を迎えるにあたり、日本で早めに福袋のセールが始まっている。
福袋は、販売促進を狙って、新年に複数の商品を袋に入れてセット販売を行うことである。
福袋には多くの種類があり、化粧品、アパレル、生活用品、電気製品などもある。
値段は1000円から10000円まで 。
年末年始から、一連のセールが行っている。
一月もうすぐ終わるけど、
あちこちの百貨店、商店街など、またセールが見える。
セールといえば、物慾も....
セールが終わらなくて、慾も止まらないよね。(泣)
特にラベルで50%オフ、70%オフ
それを見て、本当に買わないとすまない気持ちが溢れてきた。
それはそれは、セールの魅力だよね~
今日、会社に来るモンゴル族の留学生はあるシンキローというモンゴルレストランを紹介しました。実は去年私と友達は一緒にいたことがあります。名古屋初のモンゴル料理といわれています、やはり料理だけじゃなくて、その店はモンゴル「ゲル」らしく、店の人は皆モンゴル民族服を着ているので、モンゴルに着くようです。
料理は本当に美味しいです、肉特に大好きな羊肉がいっぱいです。値段も安いと思います、食べ放題コース3時間2800円、飲み食べ放題コース:レギュラー飲み放題付3時間3800円、プレミアム飲み放題付三時間4300円,お勧料理8品2300円+レギュラ飲み放題3時間3300円、+プレミアム飲み放題3時間3800円。
もしモンゴル文化・料理・音楽・服とかを体験したら、是非居いって見ます。
韓国の元旦は基本的に日本のそれとあんまり変わりはなく、どこかに新年のカウントダウンに行ったり、日の出を見に行ったり、それともお家で放送局の受賞式を見たりしながら新年を迎えます。韓国は陰暦の元旦の方がもっと大事なので陰暦の元旦になると美味しい物も一杯作るし、家族みんなが集まるので全国から実家に向かう人で民族の大移動と言われるくらいです。これは後で2月になったらまた取り上げたいと思います。
日本では年越しそばを食べるように韓国ではトックッと言って、お餅のスープを元旦に食べます。楕円形で2,3ミリの薄さに切ったお餅を牛肉かにぼしでとっただし汁にいれ、卵汁を入れた後塩と、韓国醤油で味を整えます。器に入れて上にのりをまぶして出します。これを食べてから、一歳が増えると言いますね。
節分とは「季節を分ける」ことを意味し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します。
中でも、新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在の形として残ったといわれています。
節分に行うと良いとされるものはこちら!
恵方巻きの基本の「き」
恵方巻きとは、節分にその年の恵方を向いて食べると縁起が良いとされる太巻き。別名、丸かぶり寿司、恵方寿司、吉方巻きとも言われます。大坂の船場で商売繁盛の祈願をする風習として始まったものといわれますが、正確な起源は分かりません。
巻き寿司の理由は、「福を巻き込む」ことから来ているそう。具材は七福神にちなんで7種類使うと、より福が呼び込めるかもしれませんね!
(玉子、しいたけ、かんぴょう、穴子/うなぎ、きゅうり、高野豆腐、おぼろ/でんぶ)
恵方巻の食べ方は、その年の恵方の方角に向かって、切らずに、無言でお祈りながら少しずつ食べる。切らないのは「縁を切らないように」ということだそう。
2012年の恵方の方角は、「北北西やや右」です!
ちなみに、セブンイレブンの店頭には、鬼と恵方巻の写真撮影もできるよ。是非、節分を楽しめましょうね。
日本1月の中旬から受験シーズンになります。よい学校を合格するために,学生さんたちは毎日必死で勉強しています。年始の初詣の時はもちろん神さまに合格のことをお願いする学生さんがいます。また,学問の神社にお参り行く学生さんも少なくないです。名古屋の三大天神は上野天満宮,山田天満宮と桜天神社です。絵馬を書いて,お守りをもらって,合格グッズを使って,万全の態勢で試験を迎えるのは日本的な特徴です。
皆さん,合格を祈り願うために「絵馬」を書いたことがありますか?
実は「絵馬」は合格祈願に限らず、願い事をする時や、願が叶ってお礼のために神社・仏閣に捧げられるものです。しかし,圧倒的に多いのが合格祈願です。東京では学問の神様が祀られている湯島天神が、毎年、受験生で大変な賑わいをみせています。
「絵馬」の由来はそもそも、古代の日本では馬は神の乗り物として神聖視されていて、有力者は何か祈願にあたっては、生きた馬を神殿に捧げて神の降臨を求めていたのだそうです。また、豪族たちは、朝廷に対して馬を献上して服従の意を伝えるなど、馬は高い価値を持つ生き物として評価されていたのですね。
しかし、馬は値段が高く、やがて、生きた馬の代わりに、土や木で作った馬の形をしたものを献上する習慣が生まれ、それが更に簡略化されて、板に書いた馬、つまり「絵馬」が生まれたのです。そして、江戸時代になって、個人が願掛けに奉納するようになり、時代と共に次第に現在の姿に定着したのだ。
皆さん,日本に来ましたら,一回絵馬を書いてくださいね。