みなさん、こんにちは。
今日名古屋は久しぶりに晴れでした。
最近、ずっと雨で何か気分の落ち着く感じでした。
今日は「梅雨期」について話します。
梅雨期の平均湿度は年中最高値の80~90%まで上がる。
日光をあまり見ることができないために肌が弱くなって、ビタミンDも不足がちである。
また、各種カビや細菌などが容易に増殖できる環境になるために
周囲を清潔にして衛生規則を徹底的に守らなければならない。
梅雨には、食べ物が細菌や細菌の毒素に汚染しやすいことから、
コレラ、赤痢など水因性伝染病や食中毒の発生率が高く、
各種肌疾患、呼吸器アレルギー疾患も起こしやすい。
冷房病にも頻繁に訴える疾患で、押す重い気圧は、うつ病を悪化させたりもする。
▶梅雨の湿度管理TIP
・エアコンをつけている:エアコンをつけてくれたら、
暑い夏の温度を下げてくれるだけでなく、湿度を減らすことに大きな効果がある。
しかし、温度を低くしておくとか長く稼動時には冷房病にかかる危険があるので、
適当な温度で使用して1時間に一度ずつ喚起してくれる方が良い。
・植物を育てなさい:室内に植物を置けば、
インテリア効果にも役立ち、湿度また、下げることができる。