忍者ブログ

Y2quareの話

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


名古屋城「アリゲーターガー」


みなさん、こんにちは。

今日は名古屋城から発見された肉食淡水魚「アリゲーターガー」の話を紹介します。





「名古屋城」

北米原産の肉食淡水魚「アリゲーターガー」が名古屋城の外堀で確認されました。

環境保護団体などは「生態系を壊す恐れがある」として捕獲を試み続けているようです。


 アリゲーターガーなどガー科の魚が日本固有の在来魚を食い荒らす被害は各地で深刻化。

環境省は野外に放流されないよう、周知期間を経た上で、 

2018年には特定外来生物に指定し、輸入や飼育を禁止する方針です。

 

「アリゲーターガー」

 アリゲーターガーは、名前の通りワニのような大きな口と鋭い歯が特徴で、

1990年代に観賞用として人気を集めました。

ペットショップで販売されている時は体長15センチほどだが、成長が早く、

1年で約50センチに。成魚は1~3メートル、体重50~100キロにもなります。


PR

COMMENT

Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
[06/11 Charlesmr]
[06/09 Charlesmr]
[06/07 Charlesmr]
[05/07 Nail_Art_Online]
[04/21 product impotence]
<<映画「ファインディング・ドリー」  | HOME |  ポケモンGO日本投入も「近い」>>
Copyright ©  -- Y2quareの話 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ