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スイカ
スイカは夏バテ解消に役立つほか、のどの渇きを潤し、利尿作用や消化促進に効果があります。そして、スイカには人体が必要とする蔗糖、ブドウ糖、果糖、プロピオン酸、グルタミン酸、燐酸、りんご酸、塩分、カロチン、ビタミンCなどの栄養成分が豊富に含まれています。
キュウリ
キュウリの成分の96%から98%は水分で、水分の量は野菜の中ではもっとも多いのです。そして、この水分は体を冷やす効果があるため、暑い夏にキュウリを食べるのはメリットが大きいのです。キュウリの繊維素は柔らかく、腸内の老廃物の排泄やコレステロールの低減に一定の効果があります。
冬瓜
冬瓜は熱を下げる作用があるため、夏バテの解消に効果的です。そして、冬瓜には利尿の作用があります。しかもナトリウムの量が少ないため、慢性腎炎、栄養不良、妊娠によるむくみによく効きます。また、多種類のビタミンや微量元素が含まれていて、人体の代謝をバランスよく維持できます。
ヘチマ
夏の時期は、ヘチマで作ったスープがとても美味しく夏バテ対策にも適しています。スープを作るときには煮る時間を余り長くしないで、ヘチマの緑色を保つようにします。そして、ヘチマの皮やその花を一緒に水に入れて、お茶を作って飲むことも、夏バテ対策になります。
こんにちは(*´∀`*)
病院の待合室で幼稚園の女の子が逆さ言葉でお母さんと言葉遊びをしているのを見て、「そぅそう。わたしも遊んだわぁ~。」何て小学生の頃(たぶん、低学年)の思い出に浸っていたのですが、気になって調べて見ました。(^。^)
「竹やぶ焼けた(たけやぶやけた)」、「新聞紙(しんぶんし)」 というのがメジャーなところだと思います。みなさんは、いくつ覚えていますか?
実はこの逆さ言葉は「回文(かいぶん)」とも言うそう。始めから読んだ場合と終わりから読んだ場合とで、文字や音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味の通る文字列というのが定義です。回文協会や大会などもあり、作品が盛んに作られているようです。
何とか意味が通じる無理強いなものもありますが、短いものから長いものまで種類も内容も意外と多いです。童心に帰って一度、唱えてみてはいかがでしょうか。結構面白いです。
・しぼめ!うめぼし
・まだ来ない、こだま
・私、負けましたわ
・イタリアで暮らし、楽でありたい
・三人は、意外や意外、犯人さ
・世の中ね、顔かお金なのよ
・ぽっぽとは鳴くな、鳩ぽっぽ