最近友人の写真を見て,この情報が知りました。
私が遅いね....
この写真を見て,すごくない,降った雪がそんな量があるなんて,すごかったですね。
立山室堂付近にあり、毎年春のアルペンルート開通時に雪の大壁ができる。この壁は多量の積雪をブルドーザーで除雪するときにできるもの。壁の高さは、積雪の多い年にはなんと20mに達する。全線開通後には、普段バスしか通行できない高原バス道路を歩き、そびえたつ雪の壁を思う存分楽しむことができる。
更に、今年から室堂平のターミナル屋上と立山自然保護センターをつなぐ約70mの区間に雪の“ミニ大谷”(雪の回廊)が開設されます。高さは雪の大谷の半分ほどで、道幅が狭いので大谷に劣らない迫力が感じられるようです。雪の滑り台なども併設され、雪を見るだけでなく、触れて楽しめます。
2012年のアルペンルート全線開通予定は4月17日(火)です。
雪の高さはなんと!15メートル以上を超える地点も。
自然のパワーを全身で感じることができます。
予定期間:4月17日(火)~6月10日(日)
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