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日本で,この季節櫻の花見と言う習慣がありますが,中国でも,櫻の花見は段々人気になってきます。中国と言えば,日本と比べて,櫻はそんなに多くないです。だから,櫻の名所武漢大学は先週から大量の観光客を迎えました。武漢人だけじゃなくて,北京や上海や香港、マカオでもからの観光客もたくさんいます。
湖北省の休日旅遊弁公室は4月2日大量の観光客が武漢で桜を見物、とりわけ武漢大学では数十万人に達したと発表しました。ニュースによると,1日、武(漢)-広(州)高速鉄道が広(州)-深(セン)高速鉄道と正式につながり、多数の香港、マカオの観光客が列車で武漢を訪問しました。7万人が武漢大学で桜を見物、3000人は夜に東湖桜園を訪れました。2日は清明節休暇の初日で、天候は晴れました。広東省や湖南省の観光客も高速鉄道で武漢入り、桜を見ました。武漢大学の周囲は観光バスでごった返しました。夜になっても、多くの観光客は電灯に照らされる桜を見物しました。
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