Y2quareの話

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨晩、映画『日本沈没』を見ました。三月に地震と原発事故を経験したにもかかわらず、本当に震撼させられました。映画は怖かったけれど、感動して、ずっと涙を流していました。日本に留学する前、大学の寮で、友達がこの映画を見たとき、私はぜんぜん趣味が無かった。（普段、文芸映画とアニメだけがすきです。）そのとき、私はフランスへ留学したかったので、日本に来ることは考えてなかった。そして、アニメと電子製品以外、日本とか、日本人とか、ぜんぜん知らなかった、関心がなっかた。特に、中国人にとって、「日本」の意味は複雑である。だから、日本に来るとき、私と家族はとても心配でした。でも、日本に来た後、日本人の先生と友達から、いろいろ助けてもらいました。日本と日本人を好きになりました。皆のおかげで、日本での生活は楽しくなりました。本当にありがとうございます。実は、三月の原発事故の時、私も帰国したかったけど、そしたら、どうしても日本を裏切る気持ちになると思った。最後には、日本人と一緒に日本にいることを決めました。災難に直面する時、国籍を問わず、人々は全部同じです。愛は一番重要である。

映画中の総理が言ったとおり、心は一番大切ですと思います。がんばろう、日本！