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ピンクが好きな女の子は多いと思います。自分は子供時から,ずっとピンクが大好きです。今でも,三分の二の身の回りはピンクなものです。中国で,ピンクの商品はもちろんいっぱいありますけれども,日本と比べて,ピンクをテーマにした店は少ないです。先週北京にピンクをテーマにしたレストランが登場しました。
ニュースによると,このレストランの場所は北京の工人体育場です。開業式の来場者は必ず体になにかピンクのワンポイントが必要だそうです。真冬なのに、来場者たちも頑張ってピンクを身に着けてやって来ました。中に入ると、やはり思った通りに女の子がほとんどです。オーナーのfanfanさんもピンクが大好きな若い女の子です。今度,北京に帰る時,行ってみます。
店構え
メイドスタイルのスタッフ
今中国で,女性は妊娠すると、日常生活で受ける電磁波が多すぎることを配慮し、電磁波防護服を着用するのが一般的です。各種電磁波防護服が市場に大量に出回り、消費量は上昇の一途をたどっています。特に都市部では、妊婦のほぼ全員が電磁波防護服を着用します。日本のデパートで,妊婦用電磁波防護服を見たことがありますけれども,日本人の友達を聞いて,みんなあまり使わないそうです。日本の妊婦用電磁波防護服と比べて,中国の種類やデザインやほうが豊かであります。だから,私のある中国人友達は妊娠した後,彼女のお姉さんは中国で妊婦用電磁波防護服買って,日本に郵送しました。しかし、この防護服は本当に電磁波を防ぐ効果があるのだろうか?実は、電磁波防護服によって逆に電磁波強度が増幅される場合もあることが判明しました。最近これも中国の人気がある話題になりました。人民網日本語版を引用して説明します。
中国科学院お墨付きの国内トップレベルの電子検測実験室で、金属繊維の電磁波遮蔽率に関する測定された。測定技師の陳峰氏は、測定機器を点検・調整した後、電磁波発射地点と終着地点の間を防護服で遮った。測定の結果、電磁波遮蔽率は90%だった。でも,日常生活では、電磁波の放射は単一ではあり得ず、その方向も一つではない。複雑な現実的環境において、電磁波防護服は実際効果があるのだろうか?陳氏は、「日常生活では、電磁波源が多いことから、防護服内の部分に よっては、電磁波強度が逆に増幅されるケースがある」と指摘した。
どうしよういいですか?他の専門家によると,[人々の日常生活では、電磁波はあちこちから放射される。コン ピュータでネットに接続する、携帯電話で電話をかける、テレビを見るなど、さまざまな行為において電磁波が発生する。しかし、妊婦がそれらから受ける電磁 波の量は極めて微量で、国家基準よりはるかに低い。それらの行為がたとえ一時的に集中しても、それほど大きな「脅威」とはならない。従って、妊婦が過度に 心配する必要はない]と言われました。
RUMI NEELY(ルミ・ニーリー)さんは、
アメリカ・サンディエゴ在住の読者モデル。彼女のファッションブログは、かなりの人気があります。日本のテレビで「世界で最も有名な読者モデル」と紹介されたことも。
日本人とスコットランド人の両親をもつ彼女。
本当にきれいですね~
この写真は12/18
ルミのブログでのせた写真だよ!
新しいファッションが気づいたか?
それはカラーです。
髪のカラーなんと三色が見えそうで、グラデーションカラーというカラーだそうですよ。
もとのカラーは一色しか選べない。
グラデーションカラーだと三つの色が選べて、なんとお得だよね。
ヒヒ~
先週金曜日以来、真央ちゃんに関するニュースが続いて来た。大好きなお母さんがこの世から去っていった。12月8日、GPファイナルの舞台となっていたカナダから緊急帰国した真央ちゃんはお母さんの最期を看取ることはかないませんでした。テレビでずっと昔から取材した時の映像を流れていた。親子の愛情は一言で言えきれないと思う。子供頃から支えて来たお母さんがいなくなる事実は受け止めるしかない。ニュースを見て,自分のお祖母ちゃんのことも思い出した。私はお祖母ちゃんとお爺ちゃんの手で育ててもらった。日本に留学しているうちに,お祖母ちゃんの体調が崩す,入院しても手術を受けでも治らなかった。頻繁に帰れないので,一回帰省のときにお祖母ちゃんは「今度いつか戻ってくるの」と聞かれた時,「すぐよ,学校の休みがあったら,すぐ帰ってくるよ」と私が答えた。「早く帰ってきてね,もしかしたら,私と会えないよ」とお祖母ちゃんが言った。冬休みに朝一番早いの航空便を乗って,お祖母ちゃんの家に入るとたんに,皆の泣き声しか聞こえなかった。お祖母ちゃんの予言通り,私と最後の一面も会えなかった。その時が気持ちはいっぱいで複雑だった。今思い出しでも,涙が止まらない。今,私が順調に卒業を迎え,就職ができるのもお祖母ちゃんがずっと見守ってくれたから。だから,真央ちゃんの気持ちは良くわかる。今から自分をリセットし,新たなスタートを切り始めるのは大事だ。真央は強い選手なので,精神的な力は私達より強いはずだ。皆も真央ちゃんを応援してください。(浅田 真央は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2008年、2010年世界選手権優勝。姉は同じくフィギュアスケート選手の浅田舞。2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。)