[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年日本の寒い日が続いています。そのせいか、風邪をひいてしまった方も往年より多くなっているではないでしょうか。
私は薬を嫌い派なので、できるだけ自分の自然治癒力で治したいです。
自然と言えども、そのまま放置しておけばいいというのではありません。食べ物で自然治癒力を高めることができるのです。
是非、皆もやって見てくださいね。
■1:れんこん
れんこんは、口の中やのどの乾きを潤してくれる効果があり、胃腸の働きを活発にしてくれます。
特に生のれんこんのしぼり汁は、炎症を抑えてくれる効果がより強いので、咳が止まらないときやのどの痛みが強いときは率先して頂きましょう。
■2:ネギ
ネギのぬめりのある部分には、のどの痛みや鼻づまりに効く成分が入っています。のどや鼻の近くにあてておくだけでも、揮発性をもっているので、口や鼻から吸い込まれて軽減してくれる効果があるのです。
■3:大根
大根には、肺の熱を抑えてくれる効果があります。ジアスターゼという消化酵素が含まれているので、消炎効果を高めてくれて痛みを和らげてくれますよ。
ちなみに大根おろしは、二日酔いにも良いといわれています。風邪ではなく、飲み過ぎてつらい方にも効きますよ!
食べ物はできるだけ冷たいものではなく、温かいものを積極的に摂ると代謝が良くなりますよ。また、のどが乾燥していると細菌が繁殖しやすいので水分を十分に摂取してください。
そして、しっかり睡眠をとってエネルギーを蓄えて寒い冬を健康に乗りきりましょう。しかし、どうしても体調がすぐれない場合は、我慢をせず専門の病院に行って正しい治療をしてもらってくださいね!
冬になると,あまいものが食べたくなりませんか?
寒さと戦いために,エネルギが必要ですね。
「甘いもの食べたい。食べたい食べたーいっ!!」そんなどうしようもない欲求に、ふと突き動かされてしまうこと、ありませんか?
でもカロリーだって気になるし、糖分の摂りすぎは体に毒。でも、どうしようもなく食べたい…..。このたび、そんなあなたの役に立つであろう、とっても便利なものを発見いたしました!
この写真が食品に砂糖がどれくらい使われているかが一目でわかる画像あれこれ。バナナやイチゴなどの果物や、シナモンロールなどのお菓子、さらにはレッドブルなどの飲料まで、実に幅広く掲載されております。
画像を見て改めて驚愕したのが、飲料に含まれる砂糖の多さ。クッキーや飴よりも、オレンジジュースのほうが砂糖の量多いってどういうこと!? さらにはトウモロコシを1本食べても、糖分はおよそクッキー2枚分にしかならないということにも、唖然としました。
知っているようで意外と知らない、食品の糖分量。これを見て、ダイエットや健康管理の参考にしてみてはいかがでしょうか。
参考元:buzzfeed.com( http://goo.gl/q8FnB)
皆、お好み焼きを食べるとき、どうやって切る?
均等にするか?私は中心からピザやホールケーキを切るように切っていた。いわゆる「ピザ切り」である。
実は関西人が違う切り方法がある。「お好み焼きをピザ切りするなんて邪道」「お好み焼きは四角く切るもの」とネット上で話題になっている。
関西のネットユーザーは
「なんでやねん!」
「放射状にお好み焼き切るとかありえへん」
「四角く切るでしょ」
「関西では格子状に切るのが普通」
などとコメント。
お好み焼きの上を「井」の字を書くように四角く切るのが一般的という意見が多い。これでは均等には切れないがそんなことはどうでもいいようだ。
お好み焼きと言っても、奥は深いね。
日本の象徴も言えるのは新幹線。世界でも有名であり,皆が日本に来たら,乗ってみてくださいね。
技術の進化とともに,古い新幹線も退役しなければならない。ニュースによると,JR西日本は18日、引退が決まっている新幹線100系と300系車両について、3月16日に山陽新幹線での最終運行をすると発表した。
同社によると、100系は岡山駅を午前11時43分に出発し、博多駅に午後2時29分に到着。300系は午前10時52分に新大阪駅を出発し、午後1時28分に博多駅に到着する。二つの列車は岡山駅の下りホームで約1分間並ぶ予定だ。
全席指定で2月16日の午前10時からみどりの窓口などで切符の販売を始める。車内で記念乗車証を配布するほか、停車する駅でセレモニーをする予定。
3月16日には東海道区間でもJR東海が300系の最終運転を実施する。新幹線のアマチュア達にとって,300系と会える時間が短くなって来た。
東海道山陽新幹線の(左から)0系、100系、300系、500系、700系、700系レールスター、N700系 =2007年11月5日、福岡県那珂川町のJR西日本博多総合車両所(山下香撮影)
日本に留学して以来,手帳というものがよく目にします。私が持っているではなくて,周りの日本の方々はいつも鞄に入れて持ち歩いています。友達と遊びの約束したい時は,私の友達男女を問わず,皆は絶対手帳を開いて自分の日程を確認してから私に返事します。このまじめさはとても感心します。
手帳って,日本では年間に約1億冊の手帳が発行されています。企業や協会などの市場が6割、市販の個人市場は4割だといます。サラリーマンはもちろん常備品として,必要なものです。学生さんや家庭主婦までも皆が持っていますよ。その中身として、旧暦、年中行事の表記が付いているカレンダーや、主要都市の鉄道路線図といったものがあるので,外出するときはとても便利です。
日本では、手帳の装丁の美しさや機能の充実ぶりもさることながら、手帳を利用する人の多くが、自身のスケジュールや仕事ですべきことなどをこまめにメモしていると指摘。その光景を「日本人が物事を抜かりなくやり遂げられる秘けつ」と称しました。
私も持っているようになりました。皆も日本に来ましたら,是非日本の手帳を見てくださいね。